目次
早速、Pythonに触れていきたいと思います。
とりあえず、「みんなのPython」を買ったので、読み始めました。
「みんなのPython」の目次は、以下の通りになっています。
- プログラミング言語 Python
- Pythonでプログラミングをはじめよう
- Pythonの基礎をマスターする
- 組み込み型を使いこなす
- Pythonと関数型プログラミング
- クラスとオブジェクト思考開発
- クラスの継承と高度なオブジェクト思考機能
- モジュール
- スコープとオブジェクト
- 例外処理
- 標準ライブラリを使う
- Pythonとデータサイエンス
- Python2
内容をざっくりとみたのですが、第1章〜第3章までは「Pycharm」を使って手を動かし
以降の章については、電車の中で、眺めるだけにしました。
というのも、使ってみないとなんともいえないなぁという要素が多いです。
ですので実際に、目的に沿った動くものを作ることにしました。
Cloud Vison APIで遊んでみる
実際に作るものがないと、なかなかモチベーションがあがってこないです。
ここでは、Pythonに向いているかどうかは一切無視で、楽しそうなネタがないかなぁというところで
いろいろ探してみました。
結果、CloudVisionという非常におもしろそうな、サービスがあったので、こちらをPythonで使ってみたいと思います。
syncer.jp
Googleさんが用意しているAPIで画像を渡すことで、いろいろな解析結果が返ってくるみたいです。
中でも、画像の顔認識結果から、対象人物の表情を読み取り、感情の結果を返してくれるという機能に、非常に期待しております。
機械学習はハードルが高そうなので、とりあえずありもののサービスを使うこととします。
PythonでCloudVisionを使っている記事は検索すればたくさんでてきます。
(ありがたや、ありがたや)
ここでは、いろいろな記事や、「みんなのPython」から得た知識等を利用して、少しずつ進めて行きたいと思います!
長くなりそうなので、次回に続きます。