日記
GW明けの今日、風邪を引いて会社を休んだ。
日曜の朝から体調が悪く、夕方には悪寒と共に寝込んでしまった。
定期的に適当な体調不良で会社を休んでるだけに、本気で体調が悪い時にどうしたらいいのか悩む。
これだけ体調が悪いのだから、前日から明日休むといったほうが真実味が出るかもしれない、でも社会人って一晩寝て様子みるのが常識なんじゃないか、ただGW明けの朝連絡すると、長期休暇明けで案の定こいつ休んだなと思われてしまう、と。
結果、翌朝さらに体調が悪化していたので、死にそうになりながら連絡をした。
人間余裕がないと、その辺もどうでもよくなる。
これを普段の生活でコントロールできればもっといいのにとお思う。
本題
GWが実家に帰省しました。
お風呂はせっかくなので、近所の銭湯へ。
ちょっと混んでたけれども、満喫できました。
サウナ入った後の水風呂が大好き。水風呂に入ると、いつもタイタニックの終盤シーンを思い出す。
お風呂から上がって、髪を乾かそうとドライヤーを手にとった。
ふと隣のドライヤーを見ると、「ナノドライヤー 髪がつやつやに!」みたいな広告と共に、実際にナノドライヤーが置いてあった。
昔からあることなのかもしれないけれども、この手法に感動した。
銭湯って風呂上がりに髪を乾かすから、ドライヤーって必要になるし、こういった場で実際に使ってみて効果があるのであれば欲しくなっちゃうよなーって。
他にも、使ってみて驚くシャンプーとか、そういうのもいけるなぁと思い、さっそくナノドライヤーを使ってみようとしたところ、「5分 100円」の文字が目に飛び込んだ。
僕は普通のドライヤーを使うことにした。
冷静に考えると不思議。
てっきり、ナノドライヤーは、メーカーから銭湯側に、タダでもいいから置いて欲しいと言われているのかと思っていた。
そうではなく、銭湯側が、ナノドライヤーを独自に購入して、5分100円で原価を回収しにいっているのだろうか。
もしくは、なのドライヤーレンタルプランがあるのだろうか。
答えをしっている方がいたら教えていただきたい。
(追記)勝手な想像
銭湯のコーヒー牛乳やら、フルーツオレの瓶が120円の銭湯屋はほんとにわかってない、みたいな記事を書こうとしていた。
というのも、脱衣所の貸しロッカーの金額が100円で、お風呂から上がって、ロッカー開けたら100円戻ってくるじゃないですか。
この100円、財布に戻してもいいんですが、風呂上がりで暑いし、服着てないなかで財布触るのも煩わしいので、使っちゃってもいいかなっていつも思うんですよ。
そこで、前述のコーヒー牛乳が100円で購入できると、即座に買ってしまうわけです。
それなのに120円としていると、わざわざ財布から20円ださなきゃいけないじゃないですか。
これがいけてないなぁって思います。
僕は風呂上がりのフルーツオレが好きなので、142円でもなんでも買いますが。
で話が元に戻ると、ナノドライヤーの100円も同じ理屈なのでしょうか。
さらにいえば、銭湯に置いてあるマッサージ系の機器もそれ系なんでしょうか。
(こちらは100円かどうか知りませんが)
銭湯マイスター教えてください。